月曜午前は有給休暇!仕事の生産性を追求する_Superな働き方紹介
こんにちは!Supership株式会社 採用担当の相川です。
この記事では、Supership株式会社の働き方に関わる制度の一部を紹介します。
Supershipは仕事について、一定の量を確保することが重要だと考える一方、そこに質が伴ってこそ、世の中への提供価値を最大化させることができると考えています。
また、社会にミライリアルの幸せを届けるためには、大前提として、それを届ける社員一人一人の幸せの確保がマストであると思っています。
そんなSupershipの想いが現れた、社員のSuperな働き方を実現する制度を紹介できればと思います。
1.憂鬱な月曜午前は、思う存分休もう「Super Happy Monday」
皆さん、月曜日の午前って、1週間のうち最も憂鬱な気分になりませんか・・?
Superな週末を楽しんでも、月曜の朝から学校、仕事で憂鬱だ・・なんて経験、多くの方がされているかと思います。
少なくとも私は、かつて毎週感じていました。
そんな皆さんにとって、この「Super Happy Monday」は、非常に魅力的な制度だと言えます。
「Super Happy Monday」は、毎週月曜日の午前中に有給の特別休暇を取得することができる独自の制度です。週末の休日を満喫して週明けはゆっくりと勤務開始、という働き方を推奨することで、従業員がイキイキと働き、業務効率化や生産性の向上を図ってもらうことを目的としています。
この制度のおかげで、社員は平日に役所や金融機関に行けたり、日曜から旅行することも可能です。ワークだけでなくライフにおいても充実することで、Superな人生を送ることが出来ます。
なお「Super Happy Monday」の利用率は、70%以上となっており、社員の大部分がその恩恵を享受しています。(私も毎週、制度をフル活用しています)
念のため補足しておくと、Supershipの社員は働くことにネガティブだということでは決してありません。
あくまで世の中への提供価値を最大化させるべく、憂鬱な月曜午前を休むことによって、仕事の生産性を追求しているのです。
なお「Super Happy Monday」の正式な制度導入にあたっては、期間限定での事前トライアルを実施し、そのデータの検証を通じて、業務の効率化や生産性の向上、競争力の向上といった効果の確認を行ってきました。導入過程において、データテクノロジーカンパニーであるSupershipらしさが大いに感じられます。
皆さんもSupershipにジョインいただいた際には、「Super Happy Monday」を存分に利用し、仕事における生産性を追求していただければと思います!
2.社員がオフィス・リモートを能動的に選択し、生産性を最大化させる!「Hybrid Working Style」
新型コロナウイルス感染症の流行という外的環境の変化によって、奇しくも私たちはリモートで働くということに向き合う機会を得ました。Supershipでは、その中で見えてきたことを整理したうえで、社員の安全確保を最優先に、次の時代に向けての働き方のUPDATEを行いました。
UPDATEの結果として誕生したのが、この「Hybrid Working Style」です。
リモートワークに関する社員へのアンケートの結果、リモート環境で生産性が高まりやすい業務と、そうでない業務があることがわかりました。
これを踏まえ、オフィスとリモートを上手に使い分けながら、最も生産性が高まる方法を、社員一人一人が主体的に選択していくことが、これからの最適な働き方であると定義しました。
Supershipは、この他にも、仕事の生産性を追求するために会社の制度・ルール・環境の整備に日々取り組んでいます。
気になる方はぜひエントリーをいただき、面談にてお話しさせてください!
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